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森の学校とは

樹木や草や水、鳥や動物たちなど

自然に親しみながら、

いろいろな人が「森に学ぶ」ところです。

様々なアクティビティを開催

さあ、みんなで外に出よう。

子どもたちやその親たち、働きざかりの世代や、高齢者の方々、障害のある方々も、中学生、高校生や大学生も、みんないっしょに、「森に学ぶ」イベントを楽しみましょう。

多様な体験

森の学校は、自然豊かな仙台市とその近郊で、自然観察、トレッキング、歩くスキー、スノーシューハイク、サイクリング、キャンプなど自然を体験する活動を提供しています。

遊び学ぶ

学校といっても勉強はしません。外に出て風を感じよう!大切なことは自然が教えてくれます。

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目的

子どもたちやその親たち、働きざかりの世代や、高齢者の方々、障害のある方々など、多様なバックグラウンドを持った様々な年代層に対し自然と親しむ活動を提供し、人と自然の調和がとれた持続可能な社会作りに寄与することを目的とします。

主な事業

  1. 自然観察や散策、トレッキング、写真撮影などの地域に根ざした「参加型アクティビティ事業」
  2. 写真や映像、講演会などの媒体によって自然の大切さや保護の必要性を伝える「エコロジー情報発信事業」
  3. 自然にやさしい商品の開発を行う「エコプロダクト開発事業」

代表理事


鈴田 則文
1988年から10年あまりオリベッティの日本法人でITとイタリアのデザインを、2001年から2014年まで凸版印刷で色を中心とした製品を扱い、彩の知と技をもとにしたモノづくりを学ぶ。ライフワークとして仙台市近郊の山を歩き回り自然写真の撮影に取り組む。人と自然の共存をテーマとした写真や映像を定期的にインターネット、テレビ、写真展などで発表している。
2013年4月自然の情報を発信するインターネットの自然学校『森の学校』設立。2015年11月NPO法人化。

現在、仙台を拠点に誰でも参加できる自然体験プログラムを開催中。アウトドアショップのスタッフ、専門学校のフィールドワーク講師、自然写真、自転車、登山もやります。