鳥インフルエンザと野鳥自然情報 宮城県内で渡り鳥のマガンの死体から鳥インフルエンザが検出されました。 県では野鳥の監視を強化して、養鶏農家へ注意が呼びかけられました。 飛来地で密集して暮らす渡り鳥たちには、被害が広がらないように、野生の力でがんばってもらいたいものです。 SNSで共有しよう!:シェアクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)